【初心者OK】16進法をわかりやすく解説|仕組み・計算・活用例をまとめて理解
「16進法」と聞くと、
「なんだか難しそう…」
「プログラミングの話でしょ?」
と感じる人も多いはず。
実は私も最初はそうでした。
でもよく見ると、カラーコードやITの世界など、私たちの身近なところで普通に使われています。
とはいえ、AやFが出てきたり、変換方法が分からなかったりして、途中でつまずきがちですよね。
そこでこの記事では、16進法をとことんわかりやすく整理。
基本の考え方から変換方法、なぜ使われているのかまで、初心者向けにやさしく解説します。
「なるほど!」
とスッと理解できる構成なので、数字が苦手でも大丈夫。
一緒に16進法のモヤモヤを解消していきましょう 🙂
- 16進法の基本をやさしく整理
- A〜Fの意味を迷わず理解
- 16進→10進の変換ができる
- 10進→16進を割り算で変換
- 身近な用途と注意点がわかる
16進法をわかりやすく理解するための基本と考え方
16進法って、見た目がちょっと怖いだけ。
16進法と聞くと、「なんだか難しそう」「プログラミングの人向け?」と感じるかもしれません。
でも実は、考え方は10進法とほぼ同じで、ルールさえ分かれば意外とシンプルです。
ここではまず、16進法がどんな数え方なのか、なぜ使われているのかを、初心者向けにわかりやすく整理していきます。
16進法とは何かをわかりやすく説明
10進法は0〜9で1周(10個)したら位が上がります。
16進法は0〜15で1周(16個)したら位が上がる…それだけです。
でも「15」をそのまま書くと2文字になってしまうので、10〜15をA〜Fで置きかえます。
だから16進法は0〜9とA〜Fを使うんです。
0〜9とA〜Fを使う数え方
16進法の「A〜F」はアルファベットの“文字”じゃなくて、数字の代わりの記号です。
10進法でいう10〜15を、16進法ではA〜Fに置きかえます。
| 10進法の数 | 16進法の書き方 | 覚え方(超やさしく) |
|---|---|---|
| 0〜9 | 0〜9 | ここは10進法と同じ |
| 10 | A | A=10(まずこれだけ覚える) |
| 11 | B | B=11(Aの次) |
| 12 | C | C=12 |
| 13 | D | D=13 |
| 14 | E | E=14 |
| 15 | F | F=15(ここまでが1ケタの上限) |
- Aは10、Fは15(「1ケタの最大」)
- 10進法の「10」は、16進法だと“A”(2文字にしない工夫)
- “G”は使いません(16個で止まるから)
ちょい例:16進法の「1ケタ」を最後まで数えると?
10進法の1ケタは 0,1,2,…,9 で終わり。
16進法の1ケタは 0,1,2,…,9,A,B,C,D,E,F で終わり。
「A〜F」は10〜15の“言いかえ”だと思うとラクです。
「10〜15がA〜F。ここまで数えたら、次は位が上がる」
「16個で1つ上の位」になる仕組み
ここが16進法のいちばん大事なコアです。
10進法は「10個でくり上がり」=0〜9の次は10。
16進法は「16個でくり上がり」=0〜Fの次は10(※16進法の“10”)。
… 8 → 9 → 10
「9の次」が「10」になる
… E → F → 10
「Fの次」が「10」になる(※16進法の“10”)
ここ超重要:「16進法の10」は“十”じゃなくて“16”
10進法の「10」は“十”。でも16進法の「10」は“16”です。
これを知らないと、途中でごっちゃになって混乱しやすいです。
| 表記 | 10進法での意味 | ひとことで |
|---|---|---|
| 10(10進法) | 10 | 十(じゅう) |
| 10(16進法) | 16 | 「1つ上の位に上がった合図」 |
10進法は「10こ集まったら つぎの箱へ」。
16進法は「16こ集まったら つぎの箱へ」。
ただそれだけ。箱(位)のルールが違うだけです。
- 16進法は0〜9+A〜Fで「1ケタ」を作る
- A〜Fは10〜15の言いかえ(文字じゃなく“数字の代役”)
- 10進法は10個でくり上がり、16進法は16個でくり上がり
- 16進法の「10」は10じゃなくて16(ここで混乱しやすい)
なぜ16進法が生まれたのか初心者向けに整理
結論:コンピュータは2進法、人間は“見やすい形”が必要。
コンピュータの中身は基本0と1(2進法)で動きます。でも、0と1がズラーッと並ぶと、人間はすぐ迷子になります。そこで登場するのが16進法。2進法を「読みやすい短い形」にまとめてくれる、翻訳係みたいな存在です。
2進法と人間の読みやすさの橋渡し役
2進法は0と1だけで表せるので、機械にとってはラクです。でも人間が見ると、たとえば 1101111010101101 みたいに長くなりがちで、目がすべりやすいです。
16進法は、2進法を4ケタずつ区切って、1文字にまとめられます。
だから長い2進数でも、見た目がスッキリして間違いが減ります。
16進法が“橋渡し役”になれる最大の理由は、16=2×2×2×2(2の4乗)だから。
つまり2進法の4桁をまとめると、ちょうど0〜15(=16個)になります。
| 2進法(4桁) | 10進法の意味 | 16進法(1文字) | ひとこと |
|---|---|---|---|
| 0000 | 0 | 0 | いちばん小さい |
| 1001 | 9 | 9 | ここまでは数字のまま |
| 1010 | 10 | A | 10はAに置きかえ |
| 1111 | 15 | F | 4桁の最大はF |
| 0001 0000 | 16 | 10 | 16進法の10は16 |
- 2進法は「0/1」だけで機械にやさしい
- でも人間には長すぎるので、4桁ごとにまとめる
- まとめた結果が0〜F(=16進法の1文字)になる
コンピュータと相性がいい理由
2進法は長いので「どこまで読んだっけ?」となりがち。
16進法なら1文字=2進法4桁なので、区切りが自然で見間違いが減ります。
コンピュータでは8ビット=1バイトをよく使います。
8ビットは、16進法だと2文字でピタッと表せます(4ビット×2)。
色(RGB)やメモリの場所(アドレス)など、「中身を人が確認したい」場面で16進法は便利。
2進法のままより、ずっと短く見やすいからです。
機械の世界(2進法)と人間の目(読みやすさ)の両方に、ちょうどいい形が16進法です。
「2進法そのまま」だと読みにくいし、「10進法」だと2進法ときれいに対応しないことが多い。
その間を埋めるのが16進法、というイメージでOKです。
- コンピュータは0と1で動く(2進法)
- 人間は短い方がミスしない
- だから4桁を1文字にまとめる16進法が便利
10進法との違いをわかりやすく比べてみよう
ここは「仕組み」より「感覚の違い」をつかむ場所
10進法と16進法は、計算ルール自体はよく似ています。
でも「使える数字の種類」と「位が増えるタイミング」が違うので、最初は感覚がズレやすいです。
ここでは難しい式は使わず、生活感覚ベースで整理します。
使う数字の種類の違い
0〜9までの10種類だけを使います。
9の次は10になり、桁が増えます。
0〜9に加えてA〜Fまで使い、合計16種類になります。
Fの次でようやく桁が増えます。
- 10進法 → 10種類で回す
- 16進法 → 16種類で回す
- 種類が多いぶん、数字が短くなりやすい
位の増え方の違い
コップに10個入ったら次の箱へ。
コップに16個入ったら次の箱へ。
- 10進法は「10個たまったら次の箱」
- 16進法は「16個たまったら次の箱」
- 箱の大きさが違うだけで、仕組みは同じ
2進法と16進法の関係をやさしく理解しよう
ポイントは「2の世界」と「16の世界」は実はピタッとつながっていること。
16は2×2×2×2(2の4乗)です。
だから、2進法の4ケタをまとめると、ちょうど16通りになります。
ここが2進法と16進法の“きれいな対応関係”です。
4ビット=16進数1ケタの考え方
2進法は0と1だけ。
4桁なら
0000〜1111まで。
2×2×2×2=16通り
つまり0〜15まで表せます。
| 2進法(4ビット) | 10進法 | 16進法 |
|---|---|---|
| 0000 | 0 | 0 |
| 0101 | 5 | 5 |
| 1010 | 10 | A |
| 1111 | 15 | F |
- 2進法4桁=1セット
- その1セットが16進法の1文字
- だから変換がスムーズにできる
2進数をまとめて読むイメージ
1101111010101101
ちょっと長くて、どこまで読んだか迷いやすいですよね。
1101 1110 1010 1101
→ D E A D(16進法)
一気に短くなります。
- 2進法は“細かいブロック”
- 16進法は“まとめたパッケージ”
- 4つまとめるだけでOK
日常やITで16進法が使われる具体的な場面
実はあなたのすぐ近くでも16進法は働いています。
16進法は「計算のため」だけでなく、人がコンピュータの中身を確認するときによく使われます。 ここでは代表的な3つの場面を、生活目線で見てみましょう。
カラーコード(RGB)の正体
Webや画像編集で出てくる #FF0000 みたいな色の指定。 これ、実は全部16進法です。
赤・緑・青の強さを 00〜FF(0〜255)で表現。 FFは「最大」という意味です。
- #FF0000 → 赤MAX
- #00FF00 → 緑MAX
- #0000FF → 青MAX
- 16進法だから2文字で0〜255を表せる
メモリやアドレス表示の例
メモリの場所(アドレス)は 0x1A3F みたいに 16進法で表示されることが多いです。
2進法だと長すぎる。 10進法だと対応がズレる。 16進法は短くてピッタリ対応するから。
メモリの番地は「機械の住所」。 それを人が読むための表記が16進法です。
プログラムやデータ表示での活用
バイナリデータは 16進法で並べて表示されることが多く、 内容を確認しやすくしています。
エラーコードや内部値も 16進で出ることが多く、 技術者はこれを読んで原因を探します。
- 色の指定(RGB)は16進法
- メモリの場所も16進法
- プログラム内部の表示も16進法
- 理由は「短く・見やすく・2進と相性がいい」から
65536を16進法で表すとどうなる?考え方を解説
結論から言うと、65536(10進法)は16進法で10000になります。
いきなり計算すると混乱しやすいので、ここでは
「なぜ10000になるのか」を感覚ベースで整理します。
- 10進法の65536
- =16進法の10000
- 「16の4乗」だからキリがいい
10進法→16進法に直す基本手順
10進の数を16で割り続けて、 余りを下から読む方法。
「16の何乗か?」を考えて 位を直接イメージする方法。
今回は②のほうが圧倒的にラクです👇
| 16の累乗 | 10進法 | 16進表記 |
|---|---|---|
| 16¹ | 16 | 10 |
| 16² | 256 | 100 |
| 16³ | 4096 | 1000 |
| 16⁴ | 65536 | 10000 |
65536は16を4回かけた数。 だから16進法では「1のあとに0が4つ」になるだけです。
大きな数でも迷わない分解のコツ
いきなり割らない。 16・256・4096・65536… この並びを思い出すだけでOK。
今回みたいに一致したら 「1+0の並び」で終わり。
- 65536=FFFF ではありません
- FFFFは65535(1つ手前)
- 65536は桁が1つ増えて10000になります
- 65536は16の4乗
- だから16進法では10000
- 大きな数ほど「16の何乗か」で考えると迷わない
16進法をわかりやすく変換する方法と実践ステップ
ここからは“実際に数字を動かすパート”です。
16進法の仕組みが分かったら、次は「どうやって計算するのか」が気になりますよね。
このパートでは、16進法と10進法を行き来する基本的な変換方法を、具体例つきでわかりやすく解説します。手計算の考え方から計算機の使い方まで、迷いやすいポイントも含めてやさしく確認していきましょう。
16進法から10進法へ変換する超基本ルール
ルールはこれだけ
- 右から「1の位・16の位・256の位…」と数える
- 各ケタを16の累乗で掛ける
- 全部足す
位ごとに掛け算して足す考え方
右のA → 1の位
左の2 → 16の位
2 × 16 + A × 1
| 16進の桁 | 意味 | 計算 |
|---|---|---|
| 2 | 16の位 | 2 × 16 = 32 |
| A | 1の位 | 10 × 1 = 10 |
32 + 10 = 42(これが10進法の答え)
A〜Fを数字に置き換える方法
A=10 / B=11 / C=12 / D=13 / E=14 / F=15 「Fが最大」と覚えるだけでもOK。
Aを1と読んでしまう。 Aは10です。
- A〜Fは文字ではなく「数字の代わり」
- 右端は必ず「×1」
- 左に行くたび「×16」
- 右から16の累乗を掛ける
- A〜Fは10〜15に直す
- 全部足せば10進法になる
具体例で学ぶ16進法→10進法の変換手順
ここは“手を動かして慣れる”ゾーンです。
前の章で覚えた「右から×1、×16、×256…で足す」を、小さな例→大きめの例の順で練習します。
式は必要最小限、でも流れははっきり見えるようにします。
小さな数から順に練習
Aは文字じゃなく数字の代わり。A=10です。
右が1の位、左が16の位。
= 16 + 15
= 31
A=10に直してから同じ流れ。
= 32 + 10
= 42
- 右端は必ず「×1」
- 左に1つ動くたび「×16」
- A〜Fは10〜15に直してから計算
桁が増えても同じ流れ
3桁になっても、やることは一緒です。
右から順に
1の位 → 16の位 → 256の位
1 × 256 + A × 16 + 3 × 1
= 256 + 160 + 3
= 419
| 桁(右→左) | 掛ける数 | この例(1A3) |
|---|---|---|
| 1の位 | ×1 | 3 × 1 = 3 |
| 16の位 | ×16 | A(10) × 16 = 160 |
| 256の位 | ×256 | 1 × 256 = 256 |
- 左から掛けてしまう(右から×1がスタート)
- A〜Fの置き換えを忘れる
- ×16、×256、×4096…の順番がごちゃつく
- 右端は×1、次は×16、その次は×256…
- A〜Fは10〜15に置き換える
- 桁が増えても「掛けて足す」だけで同じ
10進法から16進法へ変換するシンプルな方法
結論:10進→16進は「16で割って余りを見る」を繰り返すだけ。
さっきの「16進→10進」は“掛け算して足す”でした。
今度は逆で、割り算で分解していくイメージです。
ここでは、初心者がつまずきやすい余りの読み方までセットで押さえます。
- 16で割る → 余りが16進の「1ケタ」になる
- それを繰り返す
- 余りは下から読む(ここが超重要)
割り算を使った変換の流れ
- 10進の数を16で割る
- 出た余りをメモする
- 商をまた16で割る(商が0になるまで)
42 ÷ 16 = 2 あまり 10
2 ÷ 16 = 0 あまり 2
下から読む → 2A
| 割る前 | ÷16 の商 | 余り | 余りの意味 |
|---|---|---|---|
| 42 | 2 | 10 | 下1ケタ(×1の位) → A |
| 2 | 0 | 2 | 上のケタ(×16の位) → 2 |
余りを下から読むので、42(10進)= 2A(16進)
余りの読み方に注意
余りを上から読んでしまう。
でも正解は下から読む(最後に出た余りが一番左の桁)。
余りが10〜15のとき、A〜Fに直すのを忘れる。
10→A / 11→B / 12→C / 13→D / 14→E / 15→F
- 最初に出た余り → 右端
- 最後に出た余り → 左端
- つまり「メモした余りを逆から並べる」
- 10進→16進は「16で割って余り」を繰り返す
- 余りは下から読む(逆順)
- 余り10〜15はA〜Fに置き換える
計算機(電卓)を使うときの考え方
計算機は「答えを出す道具」。理解の代わりにはなりません。
16進法の変換は電卓やオンライン計算機で一瞬ですが、 仕組みを知らないまま使うと“なぜその答えか”が分からなくなります。
ここでは、初心者でも迷わない正しい使いどころを整理します。
表示モードの切り替えポイント
多くの関数電卓やアプリには DEC(10進) / HEX(16進) の切替があります。 入力前にどちらのモードか必ず確認しましょう。
10進モードのままAやFを入力して「反応しない」と焦るケース。 HEXに切り替えてから入力します。
- 今どの進法モード?(DEC / HEX)
- 入力する数は10進?16進?
- 結果をどの進法で見たい?
手計算との使い分け
- 2桁〜3桁くらいの小さな数
- 考え方を覚えたいとき
- 試験・学習中
- 桁が多い数
- 仕事や実務でスピード重視
- 結果の確認(答え合わせ)
- 電卓だけ使えても「変換できる」とは言えない
- 途中の仕組みが分からないとミスに気づけない
- 表示モード違いは致命的
- 電卓は「理解の補助」として使う
- DEC / HEXのモード確認は必須
- 小さい数は手計算、大きい数は計算機でOK
よくあるつまずきポイントと間違えやすい例
ここは“できてるつもり”になりやすい注意ゾーンです。
16進法の計算ミスは、だいたい同じ2パターンに集まります。 先に失敗例を知っておくと、あとで自分のミスにもすぐ気づけます。
Aと10を混同してしまうケース
2A(16進)を
2 × 16 + 1 としてしまう。
Aは10。 だから 2 × 16 + 10 = 42
- A=10 / B=11 / C=12 / D=13 / E=14 / F=15
- 「Fが最大(15)」だけ覚えておくと楽
位の重みを忘れてしまうケース
1A3(16進)を
1 + 10 + 3 = 14
と足してしまう。
1 × 256 + A × 16 + 3 × 1
= 256 + 160 + 3
= 419
- 左の桁ほど「重い」(×16、×256…)
- ただ足すだけではダメ
- 必ず右から×1スタート
- A〜Fは10〜15の「数字」
- 各桁には重み(×1、×16、×256…)がある
- 迷ったら「右から掛けて足す」に戻る
計算が合わないときは、ほとんどが「位の重み」の見落としです。10進法の位の考え方を一度確認すると、ミスが激減します▼▼▼
10進法とあわせて理解するとラクになる理由
実は、16進法は10進法の“兄弟みたいな存在”です。
仕組みはほぼ同じで、「使う数字の数」と「繰り上がるタイミング」だけが違います。 だから先に10進法の考え方が頭に入っていると、16進法もスッと理解できるようになります 🙂
- 右から1の位が始まる
- 左に行くほど大きくなる
- 位ごとに足し算で考える
- 10進法 → 10で繰り上がる
- 16進法 → 16で繰り上がる
- A〜Fという文字が登場する
つまり、10進法で「位」「繰り上がり」「足し算」の感覚がつかめていれば、16進法は応用編というイメージです。 「難しい新ルール」ではなく、「いつもの考え方+ちょっと数字が増えるだけ」と思ってOKです 👍
👉 もし途中で「位って何だっけ?」と迷ったら、先に10進法の基本を確認してから戻ってくると、この16進法の記事がグッと読みやすくなります。▶10進法をわかりやすく整理して土台を固める
16進法をわかりやすく整理した初心者向けまとめ
ここまで読めたあなたは、もう16進法の“正体”をちゃんと理解しています。
最後に、ポイントだけをギュッとまとめて整理します。 「何だったっけ?」となったら、この部分だけ見返せばOKです。
- 0〜9+A〜Fを使う
- 16個で繰り上がる
- 位の考え方は10進法と同じ
- 2進法とピッタリ対応
- 短く書けて見やすい
- 色・メモリ・プログラムで活躍
- 16進→10進:掛けて足す
- 10進→16進:16で割って余り
- 余りは下から読む
- A〜Fは10〜15の数字
- 右端は×1、左へ行くほど×16、×256…
- 迷ったら「右から掛けて足す」に戻る
16進法は「難しい特別な数え方」ではありません。 10進法と同じ仕組みに、A〜Fが追加されただけです。 そこが分かれば、計算も変換も一気にラクになります 🙂


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